okatec-roboの考え
一台のロボットに宿る、ものづくりの「志」を繋ぐ(つなぐ)。
子どもたちが手にするのはダイセン電子のロボット。そこには、ダイセン電子創設者・蝉 正敏さんの「興味のあることは自分で教えてもらおうとするし、いろんなことを調べて切り開こうとする。無理にあーだこうだ大人が指導したところで、興味がなかったら、何も残らないものです。学びとはそういうもの。 」「勝ち負けよりも技術を教え、それを学ぶものにしてほしい」 という熱い信念が今も息づいています。
扱いやすく、それでいて改造の可能性がどこまでも広がるその設計は、まさに「自分で考え、手を動かす」ことの尊さを教えるために最適なものと考えます。
加えてロボットを自律型ロボットとして動かすためのビジュアルプログラミングアプリ「C-Style」も使いやすい。加えて、将来を見据えて、無理なく自然にC言語に親しむことができるようなしくみになっているのも素晴らしい。
この思いがつまったロボットを使いこなし、壁を乗り越えていった子どもたちは、今や大学の研究者や、高専の研究者、大学や高校での教育者、Vstoneをはじめロボット開発会社、機械・電気・電子メーカーの開発部門など様々なところで活躍しています。彼らの胸の中には、今も子どもの頃にロボットを触った時のワクワクと、挑戦する心が残っているはずです。ロボットを通してできた日本や世界の仲間たちが今も、ものづくりの最前線で交流を続け、活躍しています。